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フェロー航空 (1964年) : ミニ英和和英辞書
フェロー航空 (1964年)[ふぇろーこうくう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
航空 : [こうくう]
 【名詞】 1. aviation 2. flying 
: [そら]
 【名詞】 1. sky 2. the heavens 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 

フェロー航空 (1964年) : ウィキペディア日本語版
フェロー航空 (1964年)[ふぇろーこうくう]
フェロー航空(フェローこうくう、Faroe Airways)は、かつて存在したフェロー諸島航空会社である。
==歴史==
1964年1月、デンマークの航空会社Scan-flyとフェロー諸島の船会社Skipafelagið Føroyarの出資で設立。Scan-flyはデンマークの貴族Christian Alfred Vincents Lerche-Lerchenborgが設立した会社で、当初は同社のデ・ハビランド DH.114 ヘロンをチャーターする形で、同年3月よりコペンハーゲン国際空港からスタヴァンゲルノルウェー)・カークウォールオークニー諸島)経由でヴォーアル空港を結ぶ路線の運航が開始された〔“Air transport in the Faroes”, ''Aeroplane'', Volume 111 Number 2852(16 June 1966), p.12.〕。
路線の利用は好調で、1965年5月にはDC-3を導入し、7月より運航を開始した。10月には週2往復の運航に増便され、最繁忙期には追加でチャーター便も運航された。
しかし会社の立ち上げと初期投資の負担により経営状況は良好とは言えず、1966年夏季には週3往復の運航とすることで同社は投資の回収を図ろうとしていた。ところがデンマークの航空当局はこの年、アイスランド航空に1往復分の路線権を認可し、フェロー航空との競合は強まった。このような状況下でフェロー航空はなお拡大を続け、1966年にはScan-flyを吸収〔“SCAN-FLY TAKEN OVER”, ''FLIGHT International'', Volume 89 Number 2983(12 May 1966), p.810.〕、追加で2機のDC-3を導入した。1967年1月にはF-27機1機をリースし、5月より運航を開始すると発表した〔“IN BRIEF”, ''The Aeroplane and Commercial Aviation News'', Volume 113 Number 2881(5 January 1967), p.18.〕。
ところが1967年春にはスカンジナビア航空がアイスランド航空と提携してこの路線に参入することになった。当時デンマークは国内線区間の運航をスカンジナビア航空に優先的に行わせる方針を採っており、フェロー航空の経営陣はこの状況に対処するのは困難だと判断した。フェロー航空には1968年までの運航認可を与えられていたが、1967年内に運航を中断した〔“FAROE AIRWAYS CEASE OPERATIONS”, ''FLIGHT International'', Volume 92 Number 3057(12 October 1967), p.599.〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フェロー航空 (1964年)」の詳細全文を読む




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